木馬責めの醍醐味はどうしても角材に食い込むアソコなわけですが吊った縄の加減であそこに掛かる荷重は何とでもなるものです。要するに痛みを与えようとするならば吊った縄を緩めれば激しい痛みが走り吊り上げればそうでもなくなるわけです。
手加減なしでの要望に応えるためにも様子を見ながら吊った縄を緩めて下げていきます。
その結果がこの写真になります。
汗が一気に吹き上げています。
声にならない声がスタジオにこだましました。

女囚幻想 蓬莱かすみ

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